FANDOM


ミノグシア大陸の赤道上に位置し、超帝國の末裔である12ヶ国を束ねた国家連合である。

前身であるハスハ連合共和国の成立は星団暦2800年頃の事で、それ以前には崩壊した超帝国の末裔が興したとされるギーレル王朝ハスハ帝国ハスハント王国による、アトールの巫女とその在所である聖宮ラーンを巡る争いが絶えず行われていた。

皇帝ナカカラ在位時の星団暦2000年代初頭には聖宮は東西に分裂し、フィルモアコーラスクバルカンの諸国や天照家ダイバー組織「典星舎」が介入する事態となった。この争いは星団諸国の国家主権を拘束する憲法的条約「星団法」制定のきっかけになった。また2500年代に聖宮とギーレル朝ハスハが組んだ「ミノグシア連邦」とハスハントとの間で起こった戦争は「ミノグシア大動乱」と呼ばれ、ナッカンドラ・スバースの孫に当たる西ハスハントの王子デューク・ビザンチンの活躍は2900年代においても語り継がれている。

その後もミノグシア連邦とハスハントは大陸全土を巻き込んだ戦乱の末統一され、ハスハントの王都ベイジ(ハスハントと呼ばれる場合もある)を首都としてハスハ連合共和国が成立することになる。

3030年、バッハトマ魔法帝国の宣戦布告により「魔導大戦」が始まると、ベイジはバッハトマ軍の急襲を受けて陥落し、代表議長(「民政王」と呼ばれる)ラオ・コレット・クルルは戦死した。連合議会と軍司令部はハスハント西部の都市スバースに移動するが、中核であるハスハントが事実上滅亡したことでハスハ連合共和国はその機能を喪失し、一部の構成国は連合議会からも独立した。筆頭騎士団であった「AP騎士団」はなおその名称こそ残っているものの、司令系統は分断され、国家騎士団としては解体同然の状況下にある。

魔導大戦前のAP騎士団は13の騎士団から構成されていた。旗騎は流動的で、星団暦2997年から魔導大戦勃発まではカイエンの私有騎であるシュペルターを旗騎としていた。筆頭騎士であるAP騎士団総団長は2997年まではマイケル・ジョーイ・ギラ、2998年から3030年まではカイエン。カイエンの戦死後は一時的空席を経て、3045年よりカイエンの子デブレッサー・ビートが就く。主力MHクルマルスを製作した名工ゼビア・コーターの手になるA・トール

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki