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所属: | ミラージュ騎士団 |
騎士№: | 11R |
ファティマ: | ティータ |
性別: | 男性 |
レオパルト・クリサリス
人物概要[]
A.K.D.議会官房長官兼貴族院代表。皇位継承順位第16位を有するA.K.D.の名門クリサリス家出身故か、羽目を外すことが許せない堅物。それがウラッツェン・ジィやジャコー・クォン・ハッシュら若い世代の騎士からはからかいの対象となっている。エックス・ヘンシェル・アトワイト一族と同じく、子孫のメロウ、カーレルもパートナーのバランシェ・ファティマ「ティータ」と共にアマテラスに代々仕えていく。
コーラス-ハグーダ戦にラキシスの護衛としてコーラス入りするが、ウラッツェンの砕けた服装を注意し、逆にウラッツェンやラキシスに弄られてしまう。実戦では先行量産型L.E.D.ミラージュでアトキの決戦に参加。この時パートナーのティータがエストと運命的出会いをしている。3010年の星団会議にアマテラスに付いて登場し、ジャコーの態度を注意するが、やはり息子ジャコーに怒り「母ちゃんキック」を浴びせたイマラ・ロウト・ジャジャスに思わず引いてしまう。その後、アマテラスがメル・リンスをA.K.D.に送ったことで本国の情勢に不安を募らせる(その不安はブラック3襲撃となって的中した)。
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