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プロフィール
テンプレート:Colour
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身分:ミラージュ騎士団
騎士№:2R
年齢:200歳
性別:女性
声優:佐々木るん
  


アイシャ・コーダンテ

人物 編集

幼名はニャン・ティ(娘茶)。アマテラス家の分家・コーダンテ(紅壇鼎)大公家[1]の当主、A.K.D.左大臣兼筆頭司政官兼三軍(地上軍・宇宙軍・ゴーズ騎士団)司令官、グリース王国首相。皇位継承順位[2]はアマテラス本人に次ぐ2位からラキシスのアマテラス家への縁組により3位に移った。星団暦3007年以降はルーマー王国女王。パートナーはバランシェ・ファティマアレクトーワスチャという年の離れた妹がいる。

実年齢は200歳(地球人で言うところの40歳前後)を超えているが、見た目は地球人の20代後半のかなりの美人。これは絶え間ない肉体改造(皮膚の張替え他もろもろ)と芸術的な厚化粧によるもの。

その美貌と政治能力、そして驚異的な騎士能力から国民の絶対的な尊崇の対象となっている[3]。公の場に出ることが少ないF.U.ログナーに代わりミラージュ騎士団を牽引する実質的なリーダー格でもある。アマテラス家の血縁であることからアマテラスと似た容姿をしており、アマテラスの影武者を務めることもある。

若い男性に目がなく、言動も奔放なところから、世間では「デルタベルンのあばずれ婆」「デルタベルンの行かず後家」「グリース名物」とも言われている。しかし実際は身も心も幼少の頃に出会ったアマテラスだけの為にあり、他の男性と結婚して「王家の世継ぎを生む」という王女の役割を放棄していることから王朝元老院の圧力を受け、3007年コーダンテ大公の位と家督を剥奪された上A.K.D.構成国の一つであるルーマー国の女王に転封、A.K.D.及びグリースの各職は解任、実質的に王位継承権を取り上げられた模様。

ワスチャの誕生をきっかけとした王家内の権力争いにより、両親は斑鳩の実の親であるシナーテ家の手にかかって暗殺されている。この事と、自身のアマテラスへの執心、そしてルーマー女王への「降格」などでワスチャの人生を狂わせたことに心を痛めている。

天位などの具体的な強さを示す称号は持っていないが、騎士としての能力は凄まじく、MH戦ではアレクトーの援護無しでイアン・ケーニヒと守勢ながらも互角に戦い、素手ではアーレン・ブラフォードティンといった非凡の才を持つ騎士達を圧倒する程[4]。その強さは天位や剣聖といった単語で表現出来るものではなく火事場のクソ力的なもので、普通の騎士以下の時もあれば、ことにアマテラスが絡んだ時など剣聖と同等以上の強さを発揮する場合もあり、物語でも例外的に強さはその時の彼女の気分次第ということになっている。

クローム・バランシェとも旧知の仲で、第一話でアマテラスがラキシスを受け容れた際には、バランシェの前でのみ涙を見せている。

若さと美貌に固執するが、泉興京巴の様にファティマに対する嫉妬や憎悪は無く、パートナーのアレクトーとは同性の友情で結ばれている他、カステポーでの対シーブル戦では敵側のファティマながら重傷を負ったビルト達の救助に尽力し、魔導大戦前にはパルスェットを保護してヨーン・バインツェルとの仲を仕組んだりたりしている。唯一の例外はラキシスだが、アマテラスを巡る「恋敵」という程度のものである。

現在の所、単行本連続出演を続けている唯一のキャラクター[5]でもあり[6]、「真の主人公」と呼ぶ読者もいる。

ファイブスター物語』のパラレルワールド的作品『プロムナード』ではちゃあ・てぃ(≒ワスチャ)の姉として後姿で登場。ちゃあがメイドのアルバイトをしている公爵邸(≒バランシェ邸)で、やはりアルバイトをした事がある(セクハラを働いた来賓を足蹴にするなど、アバズレメイドとして有名だったらしい)。

ギャラリー 編集

脚注 編集

  1. コーダンテ家自体は1500年以上続く旧家だが、アイシャの数代前にミコトの妹であるメル・サイサが継ぎ、分家となった。
  2. 「F.S.S.DESIGNS 1」(星団暦3030年時点)に基づく。以下本記事において同じ。
  3. 魔導大戦開戦を背景としてグリース王国議会が紛糾した際には、アイシャ(実際は変装した斑鳩)の登場によって、一転満場一致で王朝決議案を通過させた。また単行本第8巻では削除されたが、シーブルとの戦闘で士気阻喪しかけたA.K.D.地上軍が、テロル・ミラージュで戦場に到着したアイシャが打ち上げた認識用の信号弾を見るや再び活気を取り戻し、それを目の当たりにしたアレクトーがアイシャの担う責任の重さを改めて痛感するという場面が連載時に存在した(この削除された場面は『Tales of Joker』7号で読む事が出来る)。
  4. シーブル戦では、ファティマをも超える動体視力を持つブラフォードですら見えない動きで彼の剣を叩き折った。ブラック3襲撃時のサリオンの言葉によれば「本能だけで何とかしてしまうタイプ」。またアマテラスは「彼女にとっては相手が10機だろうと、フィルモアサイレンだろうと関係ない。MH戦であろうと、騎士戦になろうと」とアイシャの実力を評している。
  5. 主人公のアマテラスは第4巻未登場。ただし分身のメル・リンスが1コマ出演。
  6. 「F.S.S.DESIGNS 1」での作者のコメントによれば、今後彼女が死んでも何らかの形で出続けるらしい。
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